【速報】X Premium+の価格が約2.3倍に! 日本では月額6,080円へ大幅値上げ【2025年10月最新】
2025年10月12日、東京発 — ソーシャルメディア「X(旧Twitter)」は、最上位有料プラン「X Premium+」の料金を月額2,590円から6,080円へ大幅引き上げたことが確認された。
値上げ率は約2.3倍に達し、日本のXユーザーの間で「高すぎる」「解約する」といった声が広がっている。
■ 値上げの詳細と実施時期
X Premium+の価格改定は、2025年2月18日から段階的に適用開始された。
Web経由での月額プランが対象で、新規ユーザーは即時適用、既存ユーザーは次回請求サイクルから新料金が反映される。
- 月額プラン:旧2,590円 → 新6,080円(+3,490円)
- 年間プラン:旧25,900円 → 新60,800円(ほぼ同率の値上げ)
また、Apple StoreやGoogle Play経由の支払いでは手数料上乗せ分が加算されるため、さらに高額になるケースも多い。
👉 公式案内:X Premiumヘルプページ
■ 短期間での連続値上げが話題に
今回の改定は、2024年12月に実施された前回値上げ(1,980円→2,590円)からわずか2か月後。
短期間での連続値上げは異例で、ユーザーの不信感を招いている。
■ 値上げの背景:広告収益減と戦略転換
X社(X Corp.)は値上げ理由を公式には明示していないが、以下のような要因が推測されている。
● 1. 広告収益の補填
近年、広告収入の減少が続くXは、有料会員からの安定収益化を図っている。
Premium+では広告非表示やAI「Grok」優先アクセスなどの特典があり、収益柱としての強化が進む。
● 2. 有料会員層の拡大
高額なPremium+を提示することで、中間プラン(X Premium)への誘導を狙う戦略。
「上位プランが高い→標準プランが割安に見える」という価格心理効果を利用した施策とみられる。
● 3. 法人・ビジネス向け収益強化
個人ユーザー向けの値上げを行い、代わりに企業向けプランの機能拡充を進めることで、法人課金モデルを強化。
Elon Musk氏主導の「収益の多角化戦略」の一環とみられる。
■ ユーザーの反応:「高すぎる」「解約検討中」の声も
X上では値上げ直後から「月6,000円はさすがに無理」「広告非表示だけでこの値段は高い」といった不満が殺到。
一方で、「GrokのAI機能が快適」「編集機能が重宝する」と肯定的な声も一部ある。
2025年7月には、標準プラン「X Premium(旧Blue)」の価格が1,380円から1,270円に値下げされる動きもあり、
「高額プランの値上げと標準プランの値下げ」という価格の二極化が進んでいる。
■ 日本市場特有の事情:円安と購買力の影響
円安の影響により、日本のユーザーは米ドルベースの価格改定の影響を直撃。
米国では相対的に安価でも、日本では実質的な負担感が増している。
SNSでは「ドル建てのまま値上げするのは不公平」との声も目立つ。
■ 今後の展望と注意点
Xは「今後も市場状況に応じた価格調整を行う」と公式見解で述べており、さらなる変更の可能性も否定できない。
最新の価格や機能情報は、常にX公式ヘルプページで確認することが推奨される。

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